こんにちは、コンサルタント水長です。

2008年も残すところあと1ヶ月と少しを残すばかりです。
皆さん、ここまでの11ヶ月を改めて振り返ってみて、
どのような印象があるでしょうか?

年初に掲げた目標をゲットしている方、
まだもう少しそこには届いていない方、
色々いらっしゃるかと思います。
どちらにしても自分の目標に対しての進捗を確認し、
残りの時間を有意義に過ごしていくことが大切ですね。

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さて今回のコラムのテーマは『雑談』です。
先日、プライベートで交流がある方からこんなご相談をいただきました。

 「年末にかけて色々と飲み会があるのですが、
  取引先の方や普段かかわりのない部署の方など親しくない人との飲み会で
  何を話してよいかわからなくて・・・」

普段、周囲の人と何気なくしている雑談も、
初対面の場や改まった場となると意外と難しいというお声は良く耳にします。

また、
 「私は無趣味なので(話題の引き出しが少なく)、
  周りの人と話が噛み合わないんです」
といった事も聞きます。



「たかが雑談で大げさな!?」とか
「雑談なんかできなくても仕事がしっかりできれば良いのでは?」
と思われる方もいるでしょう。

確かにそれは僕も一理あると思います。
しかし雑談は日常の人間関係の中で最も身近にあるものだからこそ
自分への影響は想像以上に大きいものだったりします。



ビジネス上で雑談が苦手な人は多くのチャンスを失ってしまうことがあります。
例えば、
日常の会話から雑談によって円滑な関係を築けている人は、
相手にとってもストレス無く仕事の連携が取れそうな人に見えます。

そうなると当然仕事の内容や評価すら変わってきてしまうのです。

もちろんあからさまに差別をするような人はいないと信じたいですが、
「人間は感情の動物」ですから、
どうしてもそのような傾向があること自体は否めません。



他にもプライベートにおいても同様に自分のチャンスを減らしてしまいます。
なぜなら学生時代は周囲が人間関係を作る場と時間を与えてくれます。
例えば1年間は同じクラスでじっくり相手を知ることができました。
しかし社会人になると最初の雑談でつまずいて
一度「この人はあまり合わなそうだなぁ」となってしまうと、
よほどのことがない限り、関係は疎遠になります。

だからこそ第一印象に関わってくる『雑談』が重要なのです。

相手が「もう一度あなたと話したい」
と感じてくれるような関係を作る雑談ができなければ、
ここから先、自分の得られるチャンスや人脈の輪は
極端に狭まってしまうことも普通に起こるでしょう。



そうやって雑談についてじっくり考えてみると
案外、雑談こそが人間関係の土台あると言えるかもしれませんね。
だからこそ自分自身、再度『人間関係の構築』のノウハウを意識し直して、
ここから先、出会っていく人達に対して
変に媚を売ったりという事ではありませんが、
是非とも「話しやすい人」でありたいと強く思います。


最後に今回のテーマについての具体的なノウハウは
『人間関係の構築』『人間心理と先入観』がおススメです!!


※コンサルタントの『独り言』は執筆者の個人的見解であり、株式会社アイソルートの公式見解を示すものではありません。

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