こんんちは、コンサルタントの澤田です。

先日、このようなニュースが流れました。
「雇用契約を更新されなかったり、契約途中で打ち切られたりする、いわゆる「派遣切り」などで失業した非正規労働者が10月以降、来年3月までの実施予定も含め、全国で3万人に達することが28日、厚生労働省のまとめで分かった。
 全国の労働局やハローワークを通じて企業に聞き取り調査を実施した。それによると、契約切れなどで職を失った労働者は派遣が65.8%と最も多く、次いで期間工などの契約社員が19.2%を占めた。
 大半が製造業で働いていた人たちで、都道府県別では、自動車関連のメーカーが集まる愛知(4104人)が飛び抜けて多く、岐阜(1986人)や栃木(1680人)、長野(1616人)、広島(1568人)も目立った。」(時事通信より)

中には、寮に住んでいたために、契約終了により住む場所もなくなってしまう方もいるそうです。

正に、何が起こるかわからない時代だと思います。

しかし、冷静に考えてみると、企業が派遣社員を雇用するメリットは正にこの記事に書かれていることが可能であるからだ、ということも出来そうです。
基本的に正社員は正当な事由なく解雇されることはありません。(これが正社員の方が安定だ。といわれる所以かもしれません。)
それにひきかえ、契約社員・派遣社員は文字通り契約期間が決まっていますので、契約期間終了後更新するかどうかは会社が決めます。

こういったことを考えてみると、「今、目の前に仕事があるから。」「自分の好きな時間を持てるから。」という理由だけで
派遣・契約社員を選んでしまうことは元々リスクがある選択に思えます。

但し、世の中には派遣・契約社員でも経済的に安定している人もいます。
いわゆる、プロスポーツの中で活躍している選手などです。

スポーツ選手は基本的に契約年数が決まっています。その期間内で
次に所属チームが契約したくなる結果を出すことで安定を獲得しています。

大事なことはその組織にとって必要な人材か?ということなのではないでしょうか。

特に最近は、正社員だからといっても安心出来ない時代だと思います。
だからこそ、常に組織にとっていて欲しい人材になれるかどうか。
欲しいといわれる人材に近づくように日々過ごしているか?
これが重要なのだと思います。

今年1年が終わろうとしています。
来年1年間は1年は誰にとっても等しく1年です。そして必ず1歳、年をとります。

自分が成長する時間の使い方をすれば成長しますし、成長しない時間を使わなければ成長しません。
当たり前ではありますが、重要なことだと思います。

だからこそ、一日一日の時間の使い方を大事にしたいものですね。




※コンサルタントの『独り言』は執筆者の個人的見解であり、株式会社アイソルートの公式見解を示すものではありません。

 

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