こんにちは、コンサルタントの高橋です。

明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。

2009年明けましたね〜って、もうそんな気分はとうの昔に忘れましたよ!という方がほとんどかもしれませんね。
100年に一度の不況といわれる昨今ですが、NPに参加されているみなさんには100年に一度のチャンスとなる年にしてほしいです。


NPでは、様々な場面でポジティブシンキングを推奨しています。ポジとネガ、いずれかのイメージによって出てくる結果が左右されてしまうからです。だから、どんなご時勢であれ、どんな状況に置かれたとしても、ポジティブに前進していただきたいと思います。


ただ以前から、「自分に自信がない」という方が非常に多いことを感じていました。特に、苦手分野にたいして、または自分自身に対してコンプレックスを抱えている方が多いようです。自分自身で欠点を発掘して、ますます自信を損なわせているように思えるくらいです。

さらに「それKYだなぁ〜」という会話をよく耳にしますが、人とは違う価値観に焦りを覚え、「人に合わせなきゃ」「皆とそん色なく普通でいなきゃ」と考える方も増えていると思います。
そして、人と違うところを発見してしまうと、たちまち自分のとてつもない欠点に感じてしまうのです。


ですが、実はその欠点こそが、人から愛されるミソだったりします。


『スラムダンク』という超がつくほど有名な漫画があります。
ほとんどの方が知っている漫画ですが、なぜあそこまで売れたかというと、作者の井上さんの絵の上手さやストーリーの面白さだけでなく、その愛されるキャラクターに秘密があるようです。

NHKのインタビューの中で井上さんがこんなことを言っています。

「キャラクターを作るときは、完全な人間にはせずに必ず欠点を持たせるようにしています」

これによって、誰からも愛されるキャラクターになるのです。

桜木にしても、流川にしても、赤木にしても・・・ 確かに・・・
そういえば、大人気漫画のキャラはほとんどそうかもしれません。ドラゴンボールにしても、ワンピースにしても。


要は、欠点こそその人の魅力であり、それも人から愛されるポイントなるということなのです。
逆に、完璧を装ってしまう人ほど付き合いにくさを感じることもあります。


だからこそ、自分の欠点に対して悲観的になる必要はなく、むしろ愛してあげてください。

ただし、あたりまえですが周りが迷惑して、変えたほうが成長に繋がり自分のためになる欠点であれば努力して改善していかなければなりませんけどね。

私事ですが、普段出身地の宮崎なまりがまったく抜けません。コンプレックスだった時期もありました。東京に来たときは恥ずかしくてしょうがなかったです。
ただし、周りは以外にも変な嫌悪感ももっていなく、どちらかと言えば奨励してくれました。自分と周囲のイメージとのギャップがかなりあったのを今でも覚えています。



加えて、生活していると、自分だけでなく他人の欠点も自然と見えてきます。そのときも、批判的な目を持つのではなく、愛せる余裕も持ちたいものです。


※コンサルタントの『独り言』は執筆者の個人的見解であり、株式会社アイソルートの公式見解を示すものではありません。

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