こんにちは、コンサルタントの水長です。

年が明けてから大分経ってしまいましたが、
本年もどうぞ宜しくお願い致します。

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さて2009年最初の(といっても僕個人の話ですが)『独り言』では
今、巷で最も注目されている話題を元に個人的な考えを綴らせていただきます。

「その話題とは!?」というと
アメリカ合衆国の大統領についてです。

去る2009年1月20日の正午(現地時間)、合衆国の憲法に基づき、
アメリカ合衆国第44代大統領にバラク・オバマ氏が就任しました。
08年世界的な金融恐慌からの回復の期待を一身に背負っての就任という事で
今後も常に世界から注目される存在になるかと思います。



ただその中で今回テーマとして取り上げるのは
彼の政治的な方針などではなく、
プレゼンテーションやスピーチといった“アウトプット能力”についてです。

言わずもがな彼も偉大なプレゼンターとして多くの方からの評価を受けており、
“ケネディの再来”といった賞賛を送られる事もしばしばです。

僕自身各種メディアで取り上げられる彼の演説を聞いて、
英語は理解できないのにも関わらず聞き入ってしまうことがあります。


実はそこにこそ彼が一流と称されるの秘密があるのです。


例えば自分の考えを表現する時、
皆さんは何を意識しながら発信されていますか?
  ――― わかりやすい話の構成?
  ――― 相手の表情やリアクション?
様々な回答があるかと思います。
そしてそれらはもちろん正しいポイントです。

ただそれに加えて、「わかりやすい・説得力のある」話し方をする人間の多くは
「表情、スピード、抑揚、身振り手振り、間の取り方」など
非言語的な部分でのメッセージを大切にしている傾向があります。

その効果は英語のできない僕自身、オバマ大統領のスピーチを聞きながら最も強く実感するところです。

そしてまた皆さんにも似たようなご経験をされてた事がある方も
いらっしゃるのではないでしょうか?
判りやすい例で言ったら、挨拶一つをとっても
その人間の表情や態度によって全く印象が異なってくるものです。
その他、例を挙げれば枚挙に暇がありませんが、
それらは重要なビジネスはもちろんのこと、
日常の生活の中でのメッセージでも常に応用されています。

そして具体的なポイントがあるものだからこそ
一度身に付けてしまえば武器として
一生涯活用することができるものなのです。

「自分はうまく考えが伝えられていないなぁ」とお感じの方や
「考えを伝えても中々納得してもらえていないなぁ」とお思いの方。
非言語分野の能力向上が現状の解決・今後の活躍の糸口になるかもしれません。
是非、NPを通じてアウトプット能力の強化を計っていただければと思います。


最後に・・・
新しい年を向かえたとはいえ、
当分は08年後半の金融恐慌の流れは続いていくと予測されています。
そしてその中で多くのビジネスパーソンが
昨年の自分よりも成長することを求められています。

そこで周囲に自分の考えをしっかりと伝えていくことができるかは
自分の能力を最大限発揮できるかどうかの鍵ということができるでしょう。

僕自身、皆さんへの講義の機会を含めてアウトプットの質を再度強く意識し、
お伝えできればと思っております。(講義の主題は別のものかもしれませんが)

皆さんにも是非、体感していただくと共に、
『上手なメッセージ伝達法』『説得力の高め方』
『プレゼンテーション』『交渉・営業(初級編・上級編』などの講義を通して、
具体的なノウハウを掴んで飛躍の一年にしていきましょう。



※コンサルタントの『独り言』は執筆者の個人的見解であり、株式会社アイソルートの公式見解を示すものではありません。

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