こんにちは、
コンサルタントの澤田です。

今回は、旅行で行ったウユニ塩湖を題材に話したいと思います。

ウユニ塩湖は南米ボリビアにある、文字通り世界一の塩湖です。
標高は約3,700mあり、富士山頂上と同じくらいの高所にあります。

なぜこんな高所に塩があるのか?

元々、ウユニ塩湖があるアンデス山脈は今から約160万年前に比較的短期間に
海中から隆起して形成されたそうです。

その結果、大量の海水がそのまま山の上に残されることとなり、
そしてそれが乾いて塩湖になった・・・

冷静に考えるとすごいことですね。

具体的にどのようなところかというと、見渡す限り塩があるのです。
これが乾季と雨季の分かれ目になると、地面に溜まった水が反射して鏡のように
見えます。
これが本当にきれいです。
(写真は少し暗いですが、生で見るとまぶしいくらいです。)





どちらが地面でどちらが空かわからないですよね。

因みに、この塩湖の広さは、約12000屬任海譴歪耕邯や新潟県と同じくらいの広さです。
とてつもなく広いです。

ここを4WDの車でとにかく走りまくるのです。



自然の面白さを感じたのはこの塩湖の中央部に差し掛かったときです。
塩湖の中央部には小さな島があるのですが、
そこにはなんとサボテンがあるのです。





それまでサボテンはどちらかというと、暑いところにあるイメージがありました。
でも調べてみると、サボテンにも色々あり氷点下でも生きるサボテンもいるということがわかりました。

ウユニ塩湖のサボテンがいつからあるのかはわかりませんがそれにしても
この生命力はすごいと思います。

気温もどちらかというと低く、周囲は新潟県ほどの大きさの塩に囲まれている・・・
このような厳しい環境の中でもしっかりと生きています。

というよりも厳しい環境だからこそ、その中で上手く生きていく術を身に付けたのかもしれません。

そういえば、僕達の世代は色々なものがそろった状態で生まれてきました。

水・食べ物など、殆どのものが存在するのが当たり前。という恵まれた環境でした。

普通に学校を卒業すれば仕事はある。
ということも当たり前と思っている人の方が多いかもしれません。
(実際は当たり前なのではなく、僕達の両親の世代がそういった環境を
作ってきてくれた。というだけなのですが。)

しかし、そのことが結果的に生命力・対応力を弱らせてしまっているのかもしれません。

現在のような不況になると、「運が悪い」などと考えてしまう人もいるかもしれませんが、
今のような一見厳しいといわれるような状況だからこそ自分を磨いて、生命力・対応力を養う、
良い機会なのかもしれません。




※コンサルタントの『独り言』は執筆者の個人的見解であり、株式会社アイソルートの公式見解を示すものではありません。

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