『達成感とは』

龍馬が歩いた脱藩の道を歩くだけで、本にはない感覚が得られます。実際に歩いた距離、その途中で見る風景、出会う人々の雰囲気、龍馬気分です。約150年前はどんな気分で歩いたのだろうか?とロマンを感じます。




ただ龍馬好きで、ただただ脱藩の道を歩くという旅ですが、1週間で歩ききりました。
ゴールは、龍馬が下関へ旅立った長浜港です。そこでパシリ!





この旅を振り返って思い出されることは、“達成感”です。


達成感は、ただ楽しいだけではなかなか得られない感情かもしれません。


そこには楽しさだけでなく、辛さや苦しみがあったり、乗り越えられないと思える壁があったりして、それを乗り越えた先に喜びがあり、それが達成感になるのだと思います。


毎日遊んで過ごした夏休み最終日に“やりきった”という達成感は得られないですからね(笑)



この旅は『脱藩の道を踏破する』ということに没頭した旅でした。
何に対しても、没頭すると、やりきった後は気持ちがいいものですよね。



ただ、社会人になり没頭するという経験が実は無い、という方もいらっしゃるのではないでしょうか?
多くの方とのコンサルティングをつうじても
「これまで何となくやり過ごしてきた」という方のほうが多い気がします。


「日々のルーチンワークで没頭なんてできませんよ。」

と思う方もいらっしゃるかもしれません。
ただ、僕はそこにもこだわって精度を上げていけるポイントはたくさんあると思います。

事務職の方であっても、もっと仕事の効率化を図るためにブラインドタッチをマスターしたり、エクセルやアクセスなどの技術力を向上させたり、と考え出すといろいろ出てくるものです。


それに対して没頭し、やりきった先に達成感があるのだと思います。




自分自身、仕事に没頭できているかを常に点検しています。
なぜなら、せっかく仕事をするのであれば達成感を得たいからで、そっちのほうが絶対楽しいからです。


話がいろんな方向へ飛躍しましたが、そんなことを学生時代の旅の写真を見ながら考えていました。
ただ、雪駄(セッタ)でマムシ道を歩くのはもう勘弁です・・・


※コンサルタントの『独り言』は執筆者の個人的見解であり、株式会社アイソルートの公式見解を示すものではありません。

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