こんにちは梅雨が本格化してきましたが、ジメジメしても気持ちは晴々でがんばっていきましょう。


さてさて、最近スポーツ界を若者が石鹸ではなく、席巻しているように感じませんか?

ゴルフ界では最近全英オープンを決めた石川遼選手、テニス界では錦織圭選手、サッカー界でも日本代表のワールドカップ行きのゴールを決めた
岡崎選手も23歳、野球界では楽天マー君や巨人の坂本選手はセリーグ首位打者でとてつもない活躍をしてますよね。
不況のなか、連日良い話題としてマスコミも取り上げています。

メンバーさんでも20代の方も大勢いらっしゃいますが、ビジネス界で先輩・上司関係なく、みなさんがどんどん活躍していただくと僕たちは本当にうれしく思います。



確かに彼らの活躍は実力があってのことだと思いますが、とはいってもプロの世界です。あそこまでの活躍することはそう簡単なことではないです。

では、彼らの活躍する秘訣とはなんでしょうか?その共通点から、自分たちもビジネス界で活躍する何かしらのヒントが隠されているかもしれません。


僕個人的に、若くして活躍している方々を見て素直にスゴイ!と思う点は、
彼らの持つ『プロフェッショナル精神』です。


特に共通に見てとれるプロ意識は、2点あります。それは、

・他者依存精神の排除
・素直さ

です。

現在、巨人の不動の先頭バッターを務めている、坂本選手は今期さらなる成長を遂げるため、昨年度の結果を受けてシーズン前に誰に言われるでもなく、自分自身で課題を見つけて、下半身強化を行なったようです。

重い荷物を引きずりながら走りこみをする姿がニュースで流れていましたが、「やらされてやっている姿勢では、あそこまで追い込むことはできないだろうな。」と感じるほど、自分にプレッシャーも責任も乗せている姿がありました。
また、楽天マー君もチームの期待を一身に背負って頑張っていますよね。負けても、若さやキャリアのなさを一切の言い訳にしないですし、誰かに助けを乞うような姿勢がないのは、感心させられます。


と同時に、2点目の「素直さ」を同時に持ち合わせているように思います。

『耳順(じじゅん)』という言葉があります。
元々、論語に含まれている言葉で、野村監督がヤクルトの監督に就任したとき一番最初に選手に伝えた言葉だそうです。

どういう意味かというと、‘個人的な感情とかは抜きで、人の言葉を素直に聞こう’ということです。それができないやつは何をやっても伸びない。
と野村監督は言っていました。


僕は上記二つは、ある意味矛盾しているのではないか、とも感じますが、
必ずしも他者依存の精神を排除することが素直さをなくすこともないですし、素直になることが他者に依存をすることでもありません。

どちらかというと、プライドを持って仕事をする方のほうが多いと思いますが、人は弱い生き物です。
うまくいかないことや失敗してしまったことを、自分の責任として考えずに、他に責任転嫁したり言い訳を口にしたりもします。
アマチュアは許されても、プロは許されない部分ですよね。

そのようなことを一切感じさせない、スポーツ界の若人は本当に素晴らしいと思います。


ただ上記のプロ精神は、年齢関係なく結果を出していくために共通に必要な考え方だと思います。
20代のメンバーさんは、年齢は関係なく常に上に刺激を与えていくぐらいの存在になってほしいですし、ある程度キャリアを積まれてきた方も、改めてプロ精神をもって頑張って欲しいと思います。


僕自身、スポーツ界の若人たちを見て、素直に刺激を受け、さらに仕事に真剣に取り組んでいこうと思います。


※コンサルタントの『独り言』は執筆者の個人的見解であり、株式会社アイソルートの公式見解を示すものではありません。
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