コミュトレ誕生秘話
■ 独自のノウハウ完成まで

アイソルートが行なっているビジネスコミュニケーション教育事業は、約10年の紆余曲折を経て現在の形になりました。今でこそ受講生から多数の喜びの声をいただいておりますが、そこに至るまでの過程は苦難の連続でした。


次世代リーダー育成企業としての船出

創業以来、『次世代日本を担うリーダーシップを有する人材を輩出する』を使命のひとつと位置付け、ビジネスパーソンに必須な能力の研究と教育を行なってきました。

当初、起業ノウハウを集約したeラーニングソフトの開発から始まり、ディスプレイを通した自習型の教育を推進していました。しかし、スタートから約1年半、自分たちの想いとは裏腹に販売数は増えず、また学習効果が限定されることで思うような満足を提供することができませんでした。

  創業当時の写真


ホンモノの追求へ

私たちは、「ビジネスパーソンに必要な能力は何か?」「次世代日本の原動力となる能力は何か?」というテーマを掲げ、文字通り昼夜を問わず、真剣な想いで研究に没頭しました。


その結果、「社会が求める能力」と「約9割を超えるビジネスパーソンが悩みとして持っている能力」が一致するという結果が得られました。それが、義務教育では一切教えられることのなかった『コミュニケーション能力』でした。この能力こそが人材を最も輝かせ、社会が求めるスキルだったのです。

しかし、 体系的に身に付けることが困難と考えられていた『コミュニケーション能力』をある一定期間で習得してもらうことは、想像以上に難しい挑戦でした。「机上の空論に過ぎない」「成長を実感できない」など厳しいお声をいただいたこともありました。

そのようなありがたいお言葉を真摯に受け止め、「机上の空論ではなく、ホンモノの教育とは一体何か?」「どうしたら成長を実感していただけるのか?」経営陣も巻き込んだ開発メンバーでの熱い議論がはじまりました。議論を繰り返すことで2点の気付きがありました。


1. 私たち自身が迷宮入りしてしまうほどに、コミュニケーション能力を体系的に身に付けることは複雑且つノウハウ化することが難しい。  

2.「難しいからこそ誰も真似のできない、『私たちにしかできない価値』になる」


ということでした。


スローガンは“ホンモノでいこう”。


よりいっそう強い気持ちで、机上の空論ではない、成長を実感できるホンモノのサービス実現へ向け、取り組みをスタートさせたのでした。

そして、その日から3つのステップを踏むことにより、コミュトレ完成まで漕ぎ着けることになります。



STEP 0 コミュトレ誕生秘話 〜船出〜
STEP 01 生の声へのこだわり
STEP 02 新たな視点へのこだわり
STEP 03 問題のケース(事象)と必要な能力(源)の特定 
     〜コミュトレ独自の“秘伝のタレ”完成〜

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