こんにちは、
コンサルタントの澤田です。

今回はTV番組の話です。

先日カンブリア宮殿というTV番組で亀田製菓という会社が取り上げられていました。
あの「柿の種」「ハッピーターン」を作っている会社です。

この番組を見て感じたことは、
常に変化をすることの重要性です。

亀田製菓は米菓メーカーでは日本国内最大手であり、
主力商品の「柿の種」は1966年、「ハッピーターン」は1976年に発売されたロングセラー商品です。
ちなみに僕も何度となくお世話になっている商品です。

これらの商品がロングセラーでありつづけるのには、
しっかりと理由がありました。

例えば「柿の種」は、事業部長自ら毎月試食をして味を確認していたり、
柿の種が完成した際に二つくっついてしまうものをゼロにするために
全ての工程の湿度を調べて改善をしていました。

消費者からすると、くっついたものがあるぐらい別に気にしなくてもよいのでは?
と思ってしまいますが、そういったこだわりが大事なのかもしれません。

また、ハッピーターンの担当の方は、ハッピーターンについているハッピーパウダーを多くつけることが売り上げ増につながることを考え、ハッピーパウダーを多めにつけるために、おせんべいの形状に変化を加えたりしていました。

実は5年前のハッピーターンの形と今の形は違うそうです。

普通に食べているだけでは気付かないことですが、
製作の裏側ではとてつもない努力をして売上を作っているものだと感じました。

「ロングセラー商品」とはいっても、
何もしないで売れているわけではなく
常に改良を重ねていった結果なんだと改めて思いました。

そして、このことは自分自身のキャリア全体にもいえることだと思います。

常に変化に挑戦し、自分自身に改良を加えてくことが
自分の人材としての価値に直結していくのだと思います。

TV番組を見ながらそんなことを考えた月曜日の夜でした。

コミュトレ(アイソルート ビジネスコミュニケーショントレーニング)のブログ