こんにちはアイソルートの高橋です。
以前聞いた面白い話を思い出しましたので、紹介します。

「人生は下りのエスカレーター」という話です。
(誰の言葉か?など、発祥は分かりません。)

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人生は下りのエスカレーターである。

歩を止めたら、下に下ってしまう。
普通に歩くと、現状維持。

上に登ろうと思ったら
走るしかない。

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年度末を迎えて、改めて「自分は走れているだろうか?」と考えさせられました。


個人の成長にしても会社経営にしても、現状維持という選択肢のない状態においては、
前進するしかありません。

そのうえで、上手くいくかどうか即座に判断できないことでも、
悩んで立ち止まらず、
目の前の落とし穴にはまらないようにリスク感覚というセンサーを働かせながら、
挑戦する価値を見出し、できる限りスピーディにジャッジして、
そして動き出さなければなりません。


例えばある方から、
「プロジェクトの過程で壁にぶつかり上手く進まないと、
途中で信念を捨てたり成功イメージを変更して、
帳尻を合わせようとしてしまう人が多い」
という話を聞いたことがあります。

 
計画通りに行かない理由を探し、成功へのあるべき道筋をずらしてしまえば、
その人の思考は止まり、創意工夫が無くなります。

そしてそれ以上の発展や成功は難しい状況を招いてしまいます。


ボートを行きたい方向に進ませるためには、流れに身を任せるのではなく、
一生懸命になってオールを漕ぐ作業が必要です。


同じように、もしも仕事で想定外の障害が出てしまったとしたら
しっかりと反省と対策を施して、計画通りの結果を出すことが重要となります。


その作業が本当の意味での「仕事」なのだと思います。


さて年度末、気合を入れてもうひと踏ん張り。頑張っていきましょう。


高橋

コミュトレ(アイソルート ビジネスコミュニケーショントレーニング)のブログ