こんにちは、コンサルタントの水長です。

実は最近、ひょんな事から、自分が「常識」だと思っていた事が
間違っているのかも?と考えさせられる出来事がありました。

それはエスカレーターに関する「常識」についてです。
駅に設置されているエスカレーターなどで、
「立ち止まる人は左側に寄り、急ぐ人のために右側を開けておく」
という光景を見かけることがあるかと思います。
これは僕の中で常識的なマナーだと思っていました。

しかし今回僕が知ったのは、エスカレーターでは
「走ったり歩いたりしてはいけない(禁止行為)」
そして
「片側に寄ることは危険な行為(注意・警告)」
ということでした。
※詳しくは、(社)エレベータ協会のホームページ
エスカレーターをご利用の際に」を参照下さい。

これらのルールや注意点を僕は全く知りませんでした。
むしろ「マナーとして守った方が良い」とすら思っていたところがあったので、
今回のことは自分の中で大きな衝撃でした。

皆さんの中にも「知らなかった」という方はいらっしゃるかと思います。
また現実的にエスカレーターの歩行禁止が合理的なのかについても
意見が分かれるところだと思います。

ただ一点、
  自分の「常識」を疑えないと
  目の前の出来事を判断する材料が減ってしまう

という事だけは確かなのではないでしょうか?

ひとつの価値観に固定してしまっていたら
自分の視野を自らの手で狭めてしまうことになります。
事実、僕がまだ上記のルールを知らずにいたら、
エスカレーターの右側に立っている人は
「マナー無視・非常識」だと判断していたかもしれません。

だからこそ、一見正しく見えることや
過去の経験から正しいと思っていることですら
改めて考え直していきたいと思います。
そうやって幅広い判断基準を持って行動していけた方が
シンプルに自分自身のプラスが大きくなるでしょう。

今年度も残すところ、あと2週間弱。
皆さんも、4月からの新しいスタートへ向けて
自分自身の総点検をしてみてはいかがでしょうか?


※コンサルタントの『独り言』は執筆者の個人的見解であり、株式会社アイソルートの公式見解を示すものではありません。

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