今回は、世界最大の大河アマゾン川です。
アマゾン川というと、ブラジルというイメージが強い方もいらっしゃるかもしれませんが、
僕が行ったのはペルーのイキトスという町からアマゾンに入りました。
この町は「陸路ではいけない世界最大の町」(飛行機か船)といわれています。
僕もペルーの首都リマから飛行機で飛びました。

アマゾン川は世界最大というだけあって、とても雄大で、
人々もアマゾン川を中心にして生きていました。





昼寝をしているのは、一緒にアマゾンを案内してくれたアレックスです。



アマゾン川には色々な生き物がいるのですが、
カワイルカというピンクのイルカまでいます。

夕日もびっくりするぐらいきれいでした。





こんなにもきれいでエキサイティングなアマゾンなのですが、
やはりいいことばかりではありません。

イキトスの町にはスラム街があります。
そこでは、その日生きることにも大変な人々がいます。

そういった風景を見るとき、自分がこのように旅が出来るのも、日本に生まれたからなんだ。
ということを強く意識します。

アマゾンを楽しめるのも旅という「短い期間」のものだからかもしれない。とも思いました。

以前読んだ本で日本のことをこう表現している本がありました。
「半世紀以上戦争のない国」「世界第二位の経済力の国」
「最先端科学技術の国」「世界一の健康長寿の国」
「世界有数の高等教育の国」
この5つを同時に満たしている国がどの程度あるのか?
世界60億人のうち、何人くらいの人がこの条件に当てはまるのか?


そう考えてみると、今の自分の悩みって贅沢な悩みなのかな〜と思えてきたりもしました。
僕は昔、「やりたいことがわからない!」と思った時期がありました。

しかし、世の中には「やりたいこと」考える余裕のない人の方が多いのではないか。
もしかして、やりたいことを考えることができるって贅沢な悩みなのかもしれない。

確かに、その時の自分にとっては大きな悩みかもしれませんが、
この日本で持つ悩みって結構贅沢な悩みの方が多いかもしれません。

しっかりと、手順を踏んでやるべきことをやっていけば殆どの問題は解決するのではないか。
と思います。

但し、今の日本ではその手順を教えてくれる大人がいない。という現実もあります。
では、それであきらめるのか。それはもったいないと思います。

「機会を自ら作り出し、その機会によって自らを変えよ。」
という言葉があります。
人は環境によって作られる部分があります。
ということは環境を変えることによって自分を変えることが可能である。
ということでもあります。

そうやって考えていくと、解決策が見えてくるかもしれません。




※コンサルタントの『独り言』は執筆者の個人的見解であり、株式会社アイソルートの公式見解を示すものではありません。

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