こんにちはコンサルタントの高橋史慶です。

今年は、4年に1度のオリンピックYearですジョギングジョギング北京の環境問題、聖火リレーの妨害行為、オリンピックの話題を見ない日はないですね。

北京オリンピックの選考会もそろそろ終盤にさしかかり、次々と出場選手が発表され日本中が沸いています。
Qちゃんが、まさかの失速で北京行きを逃したり、柔道の谷選手が次はママでも金と意気込んでいたりと、波乱やドラマが巻き起こっています。個人的には、4大会連続金メダルを狙っていた柔道の野村選手が、代表落ちになったことが非常に残念です。


オリンピックを目指している方々を見ると、純粋にカッコイイ・・・ と思います。とにかく気迫が違いますね。自分の生活、食べ物、考え、、、何から何まで試合で勝つことにベクトルが向けられています。

僕も学生時代にスポーツに打ち込んでいた時期もありましたが、あそこまで貪欲に勝ちにこだわる姿勢にはなれなかったので、つくづく感心させられます。

なぜ、そこまで貪欲になれるのでしょうか?
普通であれば、途中で諦めてしまったり、プレッシャーもすごいでしょうから放棄してしまってもよさそうなものです。

その答えの一つには、こういった理由があるのではないでしょうか?
自分の中に限界を作らない!ということです。

星星
サーカスの象」という面白い話があります。
ゾウは鼻で1tもの重さを持ち上げる動物ですが、なぜサーカスのゾウは暴走しないのでしょう?

なぜなら、サーカスのゾウ使いは調教の初めの段階で、ある期間ゾウを鎖につなぐそうです。仮に、その鎖の長さが10メートルとすると、ゾウの行動範囲は半径10メートルに限られます。

そして、その期間が過ぎると鎖をはずしてもゾウは10メートル以上は離れないそうです。
自分の中で“それ以上は行ってはいけない”と限界を作ってしまうのですね。
星星

これは、人も同じです。人の能力や可能性には限界はなく、多くの失敗経験が限界の境界線を作ってしまいます。
「ここまでしかできない」と誰が決めたわけでもない、自分が決めた限界点の中で行動してしまいます。これまで歩いてきた安全な道を今日も歩きたいと思う生き物なのです。


オリンピックでメダルを狙っている方々のすごさは、そういった限界を作らないところにあると思います。今よりも、もっと強くなろう、もっと上手くなろう、もっと速くなろう!と限界を超えたところで挑戦できるからこそ、一心不乱に努力できるのだと思います。

全日本選抜で敗れた柔道の野村選手も、負けるその瞬間まで「絶対に北京で金メダルを取れる」という気持ちは捨てていなかったでしょう。
Qちゃんも、失速してからも最後まで走り続けたのは、北京オリンピックの夢をゴールするその瞬間まであきらめていなかったからだと思います。


可能性は無限大。ですが、自分の中の固定概念によって、勝手に限界を作っていることがあります。「思考は物体化する」とは言いますが、自分で成長の限界を決めてしまったら、成長はそこでストップです。

気持ちはいつも青天井!限界はいつも自分の中にある
「諦めたら、そこで試合終了ですよ。」(by安西監督)


※コンサルタントの『独り言』は執筆者の個人的見解であり、株式会社アイソルートの公式見解を示すものではありません。

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